Keep learning Japanese!

2010-08-11
America/Los Angeles

日本語クラス、夏学期が終わりました。
約6週間、あっという間だった…。(´・`)
今日は、筆記と実技の期末テストでした。

筆記試験に備えて、ここ数日は復習のtutorをしていました。
といっても、生徒はいつものLさん。
私より年上の、クラスで唯一の社会人生徒。
10代のやわらか頭の生徒たちに混じって、本当に努力されていました。
クラスの後にはいつも復習会をしてあげました。
「いつもありがとう!」とお礼を言ってくださるLさんですが、
彼女の頑張る姿に刺激と勇気をもらい、
「こちらこそ、ありがとう!」という気持ちで一杯でした。
今日も試験の前に復習したいとのことで早めに行くと、
いつもちょっと斜に構えていたCちゃんも、テスト前になってあせったのか登場。
実技試験をLさんとペアでするので、
これだけは斜に構えるわけにもいかず参加したのでしょう。
一生懸命なCちゃんがとても愛おしかった…。

1時間の筆記を終え、休憩を挟んで実技試験。
ペアなりグループになって、
今まで学習してきた日本語のscriptを書いて演技する、というもの。
教科書の1ページをそのまま活用するだけのペアもいれば、
ちゃんとストーリーを作ったグループや、
さすが今どきの子!と思えるようなビデオ製作で発表する生徒たちもいて、
アイディア満載、とても楽しい実技試験でした。
(生徒たちにしてみれば必死だったんだろうけれど…。)

この実技試験は、生徒たちも他の生徒の発表を審査するというものでした。
3つのitem(言葉を理解できたか、面白かったか、頑張っていたか)を、
AからEの5段階評価で採点します。この審査には私も参加させてもらいました。
理解度と面白みのitemではいろいろありましたが、
頑張っていたかにはどこのグループにもAをあげました。
だってほんとに皆、頑張っているんだもの。
おばさん、涙がウルウルしてきちゃったわよ…。(;_;)

個性豊かな生徒たちと過ごしたこの6週間の経験は、とても貴重なものでした。
いつかまた、どこかで再会できたらな、と思っています。
そのときは日本語で、「ちあきさん!おひさしぶりです!」なんて声をかけてくれたら、
おばさん、感激してまた涙しちゃうかも。(ToT)

再来週から始まる秋学期も、続けてゆく予定です。
同じく初級レベルのクラスでで、今度は先生が変わります。
I先生という、今までのK先生も慕われておられたベテラン先生!?
I先生の授業と、今度はどんな生徒が待ち受けるのか、今から楽しみです。

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